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特定非営利活動法人(NPO) いわふね地域エコセンターのブログ

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 ジャガイモを植えたあと、
次にホウレン草を撒きました


 ホウレン草を撒くにあたって、その場所に、
中に肥料や堆肥がセットされた状態の、
台形状の盛り土
が必要です。



 ホウレン草を植える場所をV字型に少し割っておいて、
その真ん中に生ゴミ堆肥とEMボカシ(もちろんEM生ごみ肥料・堆肥でもよい)
を置き、土を被せます。

 そして、台形になるように被せた土を平らにならしていきます。

 

 写真はV字に割った場所に生ゴミとEMボカシを置き、土を被せ、
 台形状になるよう、被せた土をならしているところです↓

 8hourennsou1.jpg

 

 さて、この上にホウレン草を撒くわけですが、
やはり例によって種への細工をいたします(*^。^*)



 ホウレン草は種がとても固いので、
まず、普通の水に1日種を浸けておきます。

 そして濡れた布で包んで、冷蔵庫などで保管
(保管は一週間ほど)植える日を待ちます。


 写真はその濡れた布に包まれていたホウレン草の種です。
 この日のために、前もってT・Mさんが用意してくださっていました!

 10hourennsou3.jpg
 




 さあ!植えるぞ!
 と思ったのですが、






 「じゃっじゃっじゃっじゃっじゃっ」


 ・・・・・

 9hourennsou2.jpg
 
 突然、ホウレン草を植える、台形状の盛り土の上を歩くT・Mさん

 それも普通の歩き方ではなく、足を小刻みに
「じゃっじゃっじゃっ」と動かし歩いています。


 歩幅の細かいペンギン歩きと申しましょうか、
 はじめはT・Mさんが何をなさっているのかわかりませんでした。





 「これは何をなさっているんですか?」と聞いたら、
 「足でミゾを付けて、ホウレン草の種を撒くところを固めているんだよ」
 とのこと。



 ふつう、指などでなぞって、ミゾをつけてホウレン草の種を
撒きそうなものですが、それだと土がスカスカな状態のままです。

 であると、土のスキマにホウレン草の種が落ち、
種が地中深くに潜りすぎてしまいます。



 しかし、このように足で踏み固め歩きながら
1センチ前後のミゾをつける
ことによって、土にスキマが無くなり、
ホウレン草の種が土のスキマに落っこちることを防げるというわけです。





 いやぁ、初めは普通のペンギン歩きかと思って目の前の光景に
目を疑ったんですが、そういう意味があったんですね(^_^;)

 このような知恵のひとつひとつが、良い作物を育てるのですね

 

 皆でホウレン草を植える場所でペンギン歩きをして、
皆でホウレン草の種を撒きました。




 
 足でつけたミゾにホウレン草の種を撒いていきます。
 特にこれと言った間隔とかはありません。

 一粒一粒、適当な間隔で撒いていきます。

 11hourennsou4.jpg





 その上から土を被せ、さいごにジョウロで
EMを1000倍の水で薄めた液を撒きました↓

 12hourennsou5.jpg







 見事な晴天の中、吹き抜けるここちよい風の中で、皆でワイワイ話しながら畑をする。
 いろいろな畑のコツを学んだことと共に、それも大きな収穫でありました。 

 このように大人数でやると、なんだか”畑を囲むパーティー”といった感じで
楽しかったです。





 13matinakahatake.jpg

 この写真に写っている場所には、これから育つ命が眠っています。
 
 芽吹きとか収穫とかが楽しみです



 そして、今回我が家の畑に来てくださった市民の皆様や
エコセンターの仲間の皆さんから、とても楽しい時間を
いただいたことを深く感謝いたします





 お読みくださいまして、ありがとうございました。
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