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特定非営利活動法人(NPO) いわふね地域エコセンターのブログ

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 takesan imo7


 
 前編で見た、肥料袋で大きく育ったたくさんのさつまいも

 ここではその育て方をご紹介します^^





 ■用意する物   


イ、【EM生ゴミ肥料】 50g
    ※無くても育たないということはありません。

ロ、【貝化石】 一握り

ハ、【肥料袋】
    ※【肥料袋】でなくても箱や麻袋でもできるそうですので、
     いろいろ試して見てください^^

ニ、そして、その肥料袋に入るだけの【土】

ホ、・・・もちろん【さつまいもの苗】を忘れてはいけません(´∀`;)
    


 


 ■手順   
 
イ、 やはり水はけのよい場所の植物なので、肥料袋の底に、
  千枚通し等で水が抜けるだけの穴を開けます
   もしくは肥料袋の角を端からそれぞれ5㎝の所を切り、
  水が抜けるようにします。

ロ、 EM生ゴミ肥料(コンポスター等で熟したものがなおよい)と
  貝化石とを混ぜ、肥料袋に入れます。

ハ、 さつまいもの苗を植え水をやり、上から新聞紙をそっと被せ、
  5日~1週間、根付くまで見守ります

   これが植えたての苗を元気にする、
  良いさつまいもを作るコツなのだそうです。

  その間、苗の状況を見て適宜水をやります。


  ・・・その後新聞紙を取り、後は4カ月前後待つだけです。






 ・・・これだけです。

 場所が無く、一本の茎がどこまでも伸びるのが嫌であれば、葉が5,6枚出た所で先端を切ると良いそうです。

 また、水遣りはほとんど必要ありません。苗の具合をみて「少し元気がないようだ」と感じたら、水をあげてください





 

 ちなみに、戦時中の時代を東京で過ごしたMさんは、

 「あの頃は食べるものが無かったから、畑が無い家でも、植えられる場所には何でも物を植えて育てていた。カボチャなども狭い庭でも育てられるよう、蔓を棒に這わせ、(ゴーヤなどのように)上に実がなるようにして育てたものだ。」

 と教えてくださいました。


 またMさんは、「あの頃のことを思えば、今の人たちもこういう事(さつまいも肥料袋栽培)をしても良いのではないかな^^」とも仰っていました。





 もしものときに、簡単な食料自給の術を知っていて、それを実践できる。
 これからの頼もしい大人とは、そのような人なのかもしれません。

 ちなみにMさんは今年、この肥料袋を5袋に増やし、
 4㎏×5袋で20㎏のさつまいもを収穫する予定だそうです^^





 植物を育てること食料を自分で自給できること。それは生活に楽しみと安心をもたらしてくれます。

 是非みなさんも「肥料袋でさつまいもづくり」を試してみてください(゜∀゜)







 ※EM生ゴミ発酵肥料
 ・・・生ゴミをEMで発酵させた肥料。微生物の作用で生ごみは良質な栄養源となり、土壌改良効果もある。

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