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特定非営利活動法人(NPO) いわふね地域エコセンターのブログ

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 今月6日に、毎年恒例の自然農業講習会をしました。
 会場は私、吉川の自宅の裏の畑です。



 とても天気が良く、程良く暖かい日でした

 この日の講師はエコセンターのこの道20年の畑の大ベテラン、T・Mさん。
すばらしいご指導で、畑の作り方やEMの活用の仕方などなどを教わりました。

 1matinakahatake.jpg





 エコセンター理事長の挨拶。エコセンターだけでなく、
一般の皆様からも沢山のご参加をいただきました。

 2matinakahatake.jpg








 「一回、二回・・・三回で割りあげるんだよ」

 3jyagaimo1.jpg

 これはジャガイモを植えるために畑を割っているところです。
 「畑を割る」というのは、地下で育つ種芋を埋めるため、ミゾを掘る事です。

 一回、二回、と少し土をかき出し、三回目で
大きく土をミゾの側にかき出します。


 ・・・というのをパッパッパッと繰り返します^^

 

 これにはリズムが大事なようです^^

 

 ブログでは、この時の土と太陽の匂いやT・Mさんの
見事な鍬(くわ)さばき、そして畑に響き渡る
「カチャッ・チャッ、カチャッ」という鍬の小気味の良い音を
お伝えできないのが残念です<(_ _)>


 このブログをお読みの方は、多少なりと次の時代への
想像力がおありで、ここにいらしているに違いありませんから、
写真をご覧になりながら、太陽と土の匂い、そして鍬の音も
想像してみてください(*^。^*)
 



 話が逸れました

 さて、白い煙の様なものが見えますが、これは割りあげた
畑に貝化石を撒いているところです↓

 石灰は撒きません。

 4jyagaimo2.jpg






 
・・・このミゾに種芋を植えてゆくわけですが、
植える前に、この種芋に細工をせねばなりません。





 


 一番いいのは緑色がかったジャガイモです。
 
 それをEM原液かEM発酵液を水で1000倍に薄めた液
(1ℓの水であれば、EMⅠかEMW、もしくはEM発酵液を1ccの割合)に
30分浸しておきます。



 そのあと、ジャガイモを半分に切り、EMセラミックス粉末(以下の写真、
ジャガイモの切り口が灰色がかっていますが、それです)を
切り口にまぶします。

 そうすると芋の切り口が弱らなくて良いそうです。


 


 


 EMセラミックスをジャガイモの切り口にまぶしているところ↓

 5jyagaimo3.jpg


 6jyagaimo4.jpg





 



 これでジャガイモの準備は完了です!


 
 先ほど割りあげて貝化石を軽く打ったミゾにジャガイモを、
長靴をはいた自分の足のサイズくらいの間隔で置いていきます。
(切り口を”上向き”にしました。)



 そして土をかぶせた後、ジャガイモを埋めた場所の間に、
以下の写真のようにEMボカシと生ゴミ堆肥を置いていきます↓

 これは勿論EM生ごみ肥料やEM生ごみ堆肥でもいいです。

 7jyagaimo5.jpg



 この堆肥の上に、まだ土は被せません。

 このあと、ジャガイモの芽茎の成長に応じて、
土寄せ(土を被せていくこと)をし、順次土を盛り上げていきます



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